会社沿革
平成 9年 4月 | 東京製綱 株式会社を中心として落石金網、ロープネットの施工を開始 |
平成10年 4月 | 切土施工部門として特殊発破・制御発破・静的破砕等施工を開始 |
平成12年 6月 | 資本金 五百萬円で有限会社設立 |
平成13年 4月 | 資本金 一千萬円に増資し株式会社設立 |
平成14年 3月 | 売上高 2億円到達 |
平成15年 3月 | 売上高 3億円到達 |
平成18年 3月 | 売上高 4億円到達 |
平成18年 4月 | 工事用モノレールを導入 |
平成19年 4月 | 株式会社 ヤマコウ工業 南幌支店を開設 |
平成20年 4月 | キャビテーション車を導入し外壁剥離・洗浄工事を開始 |
平成21年 4月 | 海外工事(韓国 POSCO 光陽製鉄所 高炉発破)を受注 |
平成21年12月 | 資本金 五千萬円に増資 |
平成22年 3月 | 売上高 5億円到達 |
平成22年 5月 | 2回目の海外工事(韓国 POSCO 浦項製鉄所 高炉発破)を受注 |
平成22年 8月 | 特定建設業を取得 |
平成23年 8月 | 株式会社 ヤマコウ工業 東北支店を開設 |
平成24年 3月 | 売上高 6億円到達 |
平成24年 4月 | 株式会社 ヤマコウ工業 平泉センターを開設 |
平成24年 5月 | 工事用モノレール(3条線)を導入 |
平成24年12月 | 南幌第二資材センター 開設 |
平成25年 2月 | 3回目の海外工事(韓国 POSCO 光陽製鉄所 高炉発破)を受注 |
平成25年 3月 | 売上高 9億円到達 |
平成25年 4月 | 株式会社ヤマコウ工業 南幌第一資材センターを開設 |
平成25年10月 | 新分野 トンネル裏込注入工事を開始 |
平成26年 3月 | 私募債(北洋エコボンド:保証協会保証付私募債)五千萬円発行 |
平成26年 3月 | 売上高 11億円到達 |
平成26年 4月 | スカイレンタカー 一ノ関駅前店 開業 |
平成26年 4月 | 多機能式法面荷揚工法 NETIS登録 |
平成27年 2月 | 4回目の海外工事(韓国 POSCO 浦項製鉄所 高炉発破)を受注 |
平成27年 3月 | 新分野 トンネル掘削事業を開始(岩手県釜石市) |
平成27年 4月 | 資本金 九千五百萬円に増資 |
平成27年 4月 | 新分野 ウォータージェット事業を開始 |
平成27年 4月 | 株式会社 ヤマコウ工業 南幌第二資材センターを開設 |
平成27年 9月 | 西日本事業部 大分事業所 を開設 |
平成27年11月 | 西日本事業部 岡山事業所 を開設 |
平成28年 1月 | 西日本事業部 徳島事業所 を開設 |
平成28年 2月 | 中日本事業部 金沢事業所 を開設 |
平成28年 3月 | 多機能式法面荷揚工法によりアンカー施工を開始 |
平成28年 4月 | 社屋を収得し、本社を移転 |
平成28年 5月 | 株式会社ヤマコウ工業社員寮 開設 |
平成28年 4月 | 介護事業部を開設し、『べべるい』を開業 |
平成28年 7月 | 函館事業所 を開設 |
平成29年11月 | 私募債(北洋エコボンド:保証協会保証付私募債)五千萬円発行 |
平成29年 1月 | JICA 東ティモール事業案件化調査採択 |
平成30年 5月 | JICA 東ティモール事業案件化調査開始 |
平成 30年 12月 | 断崖掘削機SSCM6号機を開発・導入(ラジコン搭載) |
令和 元年 12月 | 断崖掘削機SSCM7号機を開発・導入(3D工法 ICTマシンガイダンス搭載) |
令和 元年 11月 | 東ティモール現地法人「モンテベアード社」と業務提携を開始 |
令和 2年 2月 | 東ティモール民主共和国に支店開設 |
令和 2年 4月 | 法面土木協会 設立 |
令和 2年 6月 | ㈱ヤマコウ工業 設立20周年 |
令和 2年 10月 | 新分野 吹付法枠事業を開始 |
令和 3年 3月 | 新分野 大口径ボーリング事業を開始 |
令和 3年 9月 | 多機能式法面荷揚機MSLM2号機を開発・導入(特許出願中) |